【金の城Heart-eartH】裏側除外しながら攻撃力1万オーバーを狙う男(デッキ・レシピ)
ケシゴムと申します。
最近するめいかにハマっており、amazonで3000円くらいの良い感じのやつを買って食べています。
するめいかのためだけにガスコンロ引っ張り出してあぶって食べています。
それはさておき今日も遊戯王カードやるお!!
今回はみんなに、「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」を紹介しよう。
《
No. 92偽骸神龍 Heart-eartH Dragon /Number 92: Heart-eartH Dragon》エクシーズ・効果モンスター ランク9/闇属性/ドラゴン族/攻 0/守 0 レベル9モンスター×3 このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘によって発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。 相手のエンドフェイズ時、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 相手フィールド上の、このターンに 召喚・特殊召喚・セットされたカードを全てゲームから除外する。 エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊された場合、 このカードを墓地から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚した時、このカードの攻撃力は ゲームから除外されているカードの数×1000ポイントアップする。
なんだっけこいつ…
というみんなのために私が世界一わかりやすく解説しよう。
- レベル9モンスター3体を要求するエクシーズモンスター
- 戦闘耐性と戦闘ダメージ押しつけ効果を持つ
- 相手エンドフェイズに、そのターン中に召喚・特殊召喚・セットされたカードを除外する
- サポートに「No.53 偽骸神 Heart-eartH」も居るけどそっちで出すのも大変
- エクシーズ素材を持ったまま破壊されると蘇生し、除外枚数に応じて打点を上げる
分かりにくいわ!!!!!!
今回私がピンと来たのは最後の能力、
「エクシーズ素材を持っているこのカードが破壊された場合、 このカードを墓地から特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚した時、このカードの攻撃力は ゲームから除外されているカードの数×1000ポイントアップする。」
というやつです。
除外の数に応じて打点を上げるモンスターには、扱いやすい「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」がいます。
《
紅蓮魔獣 ダ・イーザ/Gren Maju Da Eiza》効果モンスター 星3/炎属性/悪魔族/攻 ?/守 ? このカードの攻撃力と守備力は、 ゲームから除外されている自分のカードの数×400ポイントになる。
あの「強欲で貪欲な壺」でデッキを10枚除外するだけで高攻撃力を手に入れやすく、初心者にも扱いやすいデッキができる。(俺も作った)
今回の「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」で最も特徴的な違いは攻撃力アップの倍率。
「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」が自分の除外×400、なのに対し、
「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」はお互いの除外×1000。
「強欲で貪欲な壺」を一発打っとくだけで攻撃力は10000に達する。
一方、「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」と比較してとにかく出しづらく、
まともにエクシーズ召喚しようと思ったらレベル9が3体必要になります。
召喚条件としては、レベル9のサポートも登場した現環境ではやろうと思えばやれなくもないですが、
その上エクシーズ素材を持った状態で破壊される必要があります。
引いて召喚するだけの「紅蓮魔獣 ダ・イーザ」と比べて、ひと手間もふた手間も必要な困った野郎なのだ。
じゃあデッキ作るお!
紙束ができた。
今回の
大量除外ギミックとしてみんなに紹介したいのは「シュトロームベルクの金の城」です。
《シュトロームベルクの
金 の城 /Golden Castle of Stromberg》フィールド魔法 このカードのコントローラーは自分スタンバイフェイズ毎に デッキの上からカード10枚を裏側表示で除外する。 除外できない場合このカードを破壊する。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 「シュトロームベルクの金の城」のカード名が記されたモンスター1体をデッキから特殊召喚する。 この効果を発動するターン、自分は通常召喚できない。 (2):相手モンスターの攻撃宣言時に発動する。 その攻撃モンスターを破壊し、その攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
①②どちらの効果も大変便利で、
デッキから色んな種類のモンスターをリクルートできるフィールド魔法です。
だが、
力あるカードにはリスクが伴う。
自分のスタンバイフェイズごとにデッキトップから10枚裏側除外という維持コストを要求します。
この「裏側表示で除外」というテキスト、
現環境の遊戯王OCGにおいては最も再利用しづらいコストとして知られており、
「裏側除外=モンスターか魔法・罠か判断できないカード」に触れることができるカードは、かなり絞られます。(あるにはある)
なので今回、再利用は考えない!
だが、利用は考える!
先述の通り、「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」は、除外されたカードに応じて攻撃力を上げます。
この「シュトロームベルクの金の城」は、
張っとけば勝手にギリギリまでデッキを削りやがるので、
2ターンも維持すれば20枚のカードが除外されます。
その状態で「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」が破壊されれば攻撃力は20000。
攻撃力4000の「ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン」を上から殴って16000の戦闘ダメージを与える化け物が誕生します。
どうやって出すんだ…
どうやって出すんですかね…
ここまで読んできたみんなも知っての通り、
「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」はレベル9を3体要求する大型エクシーズモンスター。
「星遺物の胎導」を使って並べるのもありだが、
今回は「シュトロームベルクの金の城」を主軸としているので、できればそっちのギミックと上手く噛み合わせたい。(胎導は別のデッキで使ってるしな!)
そこで、RUMの力を借りることにしました。
《
RUM -幻影騎士団 ラウンチ/The Phantom Knights' Rank-Up-Magic Launch》速攻魔法 (1):自分・相手のメインフェイズに、 自分フィールドのX素材の無い闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターよりランクが1つ高い闇属性Xモンスター1体を、 対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚し、 このカードを下に重ねてX素材とする。 (2):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、 自分フィールドの闇属性Xモンスター1体を対象として発動できる。 手札の「幻影騎士団」モンスター1体を、そのモンスターの下に重ねてX素材とする。
「RUM-幻影騎士団ラウンチ」はRUMの一種で、エクシーズ素材が無い闇属性をランクアップさせることができる。
『X素材を持たないランク8』に打てば、そのまま「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」を呼ぶことができます。
ポイントは「ファントム」カテゴリに属していることで、
「幻影騎士団サイレントブーツ」や「幻影騎士団ダスティローブ」でサーチが可能です。
《
幻影騎士団 サイレントブーツ/The Phantom Knights of Silent Boots》効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/攻 200/守1200 このカード名の、(1)の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、 (2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「幻影騎士団」モンスターが存在する場合、 このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「ファントム」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
《
幻影騎士団 ダスティローブ/The Phantom Knights of Ancient Cloak》効果モンスター 星3/闇属性/戦士族/攻 800/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドに攻撃表示で存在する場合、 フィールドの闇属性モンスター1体を対象として発動できる。 このカードを守備表示にし、対象のモンスターの攻撃力・守備力は 相手ターン終了時まで800アップする。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 デッキから「幻影騎士団ダスティローブ」以外の 「幻影騎士団」カード1枚を手札に加える。
てことは、
この幻影騎士団の二大巨塔のどちらかを墓地に送れば、そのままラウンチのほうは用意できる。
また、ここで解説しておきたいのが、
「シュトロームベルクの金の城」が戦士族の展開を得意としているところです。
《
鉄 のハンス/Iron Hans》効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1200/守 800 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 デッキから「鉄の騎士」1体を特殊召喚する。 この効果の処理時にフィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在しない場合、 ターン終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 (2):フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、 このカードの攻撃力は自分フィールドの「鉄の騎士」の数×1000アップする。
《
鉄 の騎士 /Iron Knight》効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1700/守 700 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「鉄のハンス」が存在する場合、 このカードの攻撃力は1000ダウンする。 (2):フィールドのこのカードが効果で墓地へ送られた場合、 または戦闘で破壊された場合に発動できる。 デッキから「鉄のハンス」1体を手札に加える。 フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、 代わりにデッキから戦士族モンスター1体を手札に加える事ができる。
どちらも「シュトロームベルクの金の城」のサポートを受けるカードですが、
召喚権を放棄することで、
「シュトロームベルクの金の城」→「鉄のハンス」→「鉄の騎士」と展開できます。
どっちの鉄もレベル4・戦士族・地属性ということで、そのままランク4モンスターや、リンクモンスター(イゾルデなど)を特殊召喚できます。
今回のデッキでは、通常召喚権を使わず手札から特殊召喚できる「ダーク・グレファー」を採用しているため、
というむさ苦しいフィールドになることがちょいちょいあります。いやですね。
その場合に狙いたいのは「幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ」のリンク召喚である。
《
幻影騎士団 ラスティ・バルディッシュ/The Phantom Knights of Rusty Bardiche》リンク・効果モンスター リンク3/闇属性/戦士族/攻2100 【リンクマーカー:右/左下/右下】 闇属性モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 このカードはリンク素材にできない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 デッキから「幻影騎士団」モンスター1体を墓地へ送る。 その後、デッキから「ファントム」魔法・罠カード1枚を選んで自分の魔法&罠ゾーンにセットする。 (2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 このカードのリンク先に闇属性Xモンスターが特殊召喚された場合、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。
リンク3のわりに攻撃力は心もとないですが、
デッキから「幻想騎士団」を墓地送り&「ファントム」をサーチという願ったり叶ったりな効果を持っています。
なお、素材縛りは『闇属性モンスター2体以上』ってことで、
先述の展開例では「鉄のハンス」「鉄の騎士」を、「アカシック・マジシャン」などの闇属性のリンク2にしておく必要がある。
このように「RUM-幻影騎士団ラウンチ」は、
「ファントム」の名を持つお陰でサーチ手段は豊富なのである。
…さて、
状態に持ってくる前に必要な、肝心の『X素材を持たないランク8』ですが、
- レベル8を2体用意してランク8を出して素材を使いきる
- 素材を持たないランク8を別の方法でそのまま特殊召喚する
の2つのアプローチがあります。
このデッキでは、最低限のスペースでアプローチできるように、
「RR-ラスト・ストリクス」と「RR-サテライト・キャノン・ファルコン」を採用しています。
《
RR -ラスト・ストリクス/Raidraptor - Last Strix》効果モンスター 星1/闇属性/鳥獣族/攻 100/守 100 「RR-ラスト・ストリクス」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の「RR」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分は自分のフィールド・墓地の魔法・罠カードの数×100LP回復する。 (2):このカードをリリースして発動できる。 エクストラデッキから「RR」Xモンスター1体を守備表示で特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化され、 エンドフェイズにエクストラデッキに戻る。 このターン相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
《
RR -サテライト・キャノン・ファルコン/Raidraptor - Satellite Cannon Falcon》エクシーズ・効果モンスター ランク8/闇属性/鳥獣族/攻3000/守2000 鳥獣族レベル8モンスター×2 (1):このカードが「RR」モンスターを素材としてX召喚に成功した場合に発動できる。 相手フィールドの魔法・罠カードを全て破壊する。 この効果の発動に対して、相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 (2):このカードのX素材を1つ取り除き、 相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は自分の墓地の「RR」モンスターの数×800ダウンする。 この効果は相手ターンでも発動できる。
ラスト・ストリクスは、自身をリリースすることで、
エクストラデッキのサテライト・キャノン・ファルコンを特殊召喚することができます。
ラスト・ストリクスは、同じ闇属性の「RR-ミミクリー・レイニアス」を墓地に送ればサーチが可能なので、「ダーク・グレファー」と噛み合います。
サテライト・キャノン・ファルコンはランク8で、素材を持たないまま特殊召喚されるので、
「RUM-幻影騎士団ラウンチ」を発動すれば、ランク9の「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」へランクアップが可能なわけよ!!
このターン相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
あっ……
そうだった…
いくら攻撃力の高いHeart-eartHを用意したところで、
そのターンにワンショット・キルは達成できません。
そもそもHeart-eartHは、出すだけじゃなく、
『素材を持ったまま破壊』される必要がある。
つまりHeart-eartHを相手ターンの間なんとかして守りきるうえに、
なんとかして破壊しないといけないのである。
破壊ではない除去が横行する現環境で、
1ターンの猶予を与えては、Heart-eartHどころか俺自身がやられかねない…
何か、良い感じにフリーチェーンで能動的に破壊できるカードはないか…
お前は…!!
なぜかFLODでやたら当たった…!
《
鉄騎龍 ティアマトン/Iron Dragon Tiamaton》特殊召喚・効果モンスター 星4/闇属性/ドラゴン族/攻2000/守 0 このカードは通常召喚できず、このカードの(1)の効果でのみ特殊召喚できる。 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカードと同じ縦列の他のカードを全て破壊する。 (3):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、 このカードと同じ縦列の使用していないゾーンは使用できない。
3枚以上のカードが同じ縦列に存在する場合に、手札から特殊召喚できる頼もしいドラゴンである。
特殊召喚条件は上記の通りだが特殊召喚する位置は好きに選べるため、
「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」の真下に出せば、Heart-eartHを能動的に破壊することができるのだ。
プレイング次第なところはありますが、素引きしても手札事故を起こしづらく、
闇属性でもあるため、「ダーク・グレファー」や「闇の誘惑」のコストにすることができます。
ただ、上記の位置にティアマトンを出すとエクストラゾーンが1個つぶれることは注意してほしい。
相手プレイヤーと余ったエクストラゾーンの取り合いになることうけあいである。
(相手プレイヤーが既に使っていた場合、こちらはエクストラゾーンが使えなくなる。)
また、
「シュトロームベルクの金の城」で特殊召喚できるメンバーの中にも、相性の良いカードがいます。
《ヘクサ・トルーデ/Hexe Trude》
効果モンスター 星8/闇属性/魔法使い族/攻2600/守2100 (1):フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、 このカードはリリースなしで召喚できる。 (2):1ターンに1度、フィールドゾーンに「シュトロームベルクの金の城」が存在する場合、 このカード以外のフィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、このターンこのカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 (3):このカードが戦闘でモンスターを破壊した時、 自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力は400アップする。
紹介しよう。彼女はトルーデおばさんだ。(グリム童話参照)
金の城から特殊召喚でき、さらにフィールド上のカードを破壊する効果を持っている。
Heart-eartHを能動的に破壊するのはもちろん、相手フィールドの除去により、ワンショットの確率を高めることもでき、
なんかついでのように2回攻撃してくるし、打点もそこそこ。
手札に来ても「トレード・イン」「闇の誘惑」のコストでドローに変えることができる。
見た目はキツそうな姐御だが、普通に使えるおばさんなのさ。
ほかにも能動的に破壊する手段として、
「ブラック・ホール」や「激流葬」は汎用性も高く、一緒に入れておきたいです。
上級スペルが無制限で使い放題なんて良い時代になったもんだぜ。
っていうデッキです。
実際に回してみた所感としては、
見てわかると思うがあんまり強くないことは言っておく。
「No.92 偽骸神龍 Heart-eartH Dragon」によるワンショットへの道は『細くて長い』と感じました。
ラスト・ストリクスを経由することから、準備に数ターンを要することもあり、
どっかで邪魔される可能性も当然あります。
一方で「シュトロームベルクの金の城」の②の効果で、意外と自分のモンスターは守られますし、
金の城から特殊召喚できるカードも使いやすい人材がそろっているイメージです。
また、キーカードであるラスト・ストリクスやラウンチはサポートが豊富で、ピン挿しでもあまり気にせずサーチが可能です。
なので、
まずは金の城からの展開でエクシーズモンスター・リンクモンスター中心で戦っていき、
準備が出来たら仕掛けてみる、という感じになるかと思います。
コンボ成功の難易度は高いですが、攻撃力10000オーバーのモンスターを操る感覚は病みつきになりますね!
しかたねえだろ。もう既にそのデッキあるんだから。